Raspberry-piと液タブ

ここのところ、Raspberry-pi + 液タブ + pn532 + オリジナル通信デバイスという構成で製品化開発をしております。液タブは、XP-PEN、WACOMを使ってみてますが、いろいろと問題にぶつかってしまってたりするので、備忘録を書いておこうかと。

WACOMとRaspberry-pi

使っている液タブは、Cintiqシリーズです。HDMI接続、USB接続をすれば、マウス代わりのペンはそれなりに動きますが、設定を変えようとするといろいろと障害がでてきます。

1.xsetwacomが使えない

正確に言えば、wayland deviceではない、ということでまともに使えない状態。サイトを検索してもwacom driverのインストールと/boot/firmware/cmdline.txtの追記すれば良い的なことがあちらこちらに書いてある。(多分コピペ、オリジナルはどこなんですかね?)
ところが、本日時点(2024年11月14日)でのRaspberry-piのOSでは動作しない。
探っていくと、やはりXserverをX11にしないとダメっぽい。ということで、X11に変更する。
変更の仕方は、下記サイトを参考にしました。

raspi-configでは、もう一つでてきて、3つの選択肢でしたが、あまり気にせずにX11を設定。
再起動して、無事にxsetwacomが動作します。

2.画面を回転

次に画面回転ですが、わりとxsetwacom –helpをみれば出てくるようなことばかり掲載しているサイトばかりで、どうしたものかと思っていましたが、試行錯誤で理解。
何が困ったかというと、xsetwacomで回転に合わせて座標を出力しないと、ペンの位置とカーソル側なくなります。で、これに対応したコマンドとして Rotateというのがxsetwacomには準備されているんですが、曲者が、このコマンド指定するする際に必要な device name というやつでした。
例えば、画面を右回転(cw)しようとしたら、xrandrというコマンドで、Windowの画面を回転させて、xsetwacomで液タブの座標出力を右回転させた出力に合わせる、という段取りが必要になります。で、この時に、ターミナルのコマンドラインでコマンドを打つわけです。コマンド書式は、こんな感じ。

xrandr -o 回転方向
xsetwacom set “device name” Rotate 回転方向

xrandrの回転方向は 0:normal, 1:左回転(ccw)、2:180度回転、3:右回転(ccw) になってます。これに合わせて xsetwacomの回転方向は、none,ccw,half,cw とこちらは文字列で指定。
必要なのは、device nameとなる文字列。これにstylusと入れても、そんなもの無いといわれる。
ここで、xsetwacom –listで列挙されたものを眺めてると、

Wacom Cintiq 16 Pen stylus id: 16 type: STYLUS
Wacom Cintiq 16 Pen Eraser id: 13 type: ERASER

と表示。もしかして?と右側の長ったらしい名前を利用してみたら、OKになった。

つまり、右回転(cw)をする場合は、こんなコマンドを打ちます。

xrandr -o 3
xsetwacom “Wacom Cintiq 16 Pen stylus” Rotate cw

これで画面回転とペン座標が一致するようになりました。

※かかるコストではXP-PENで何とかしたいところですが、ペンの応答性はWacomの方が段違いに早いのと、XP-PENでは、画面解像度とOS側のWindowの解像度が一致しないときがあったり、また画面回転の座標変換方法が不明だったりで、見送り中・・・

※pn532について
これはNXPから出ているNFC/RFIDの基板で、libnfc経由でNFCカードリーダーにしようとしているためにつなげています。が、データブロックの中身について、libnfcを利用して取り出せてないので、これは今後のアプローチになってます。こちらも、後日記事にできればいいなぁ、と。


2024年1月後半

日本国内では地震と航空機事故で開けた2024年ですが、この1月は世界的にいろいろおきてます。

1.台湾総統選

日本にとっても世界にとっても注目の選挙だったのではないかと。国民党が勝てば台湾=中国になり中国の脅威はますます増していくことが懸念されてましたが、結果は民進党の勝利となりました。しかしながら、緊迫した情勢を維持する結果となっており、中台間の緊張は持続しています。この持続が崩れる可能性があるのは、やはりウクライナ戦争の動向になるのでは?と言われてますね。

ロシアの武力による主張がまかり通れば、中国も台湾そして周辺国家に対して同様な手法をもって圧力をかけてくる可能性が高くなります。台中戦争ともなれば、その戦火は当事国のみならず、東南アジア各国、韓国、日本も巻き込んだ争いにまで拡大する可能性は非常に高いといえます。

2.USAの大統領選

注目されているのは、トランプ氏の再選ですね。USA国内の不景気もかなりひどいようでトランプ氏再選については追い風のようです。トランプ大統領が登場したときに、ウクライナ、中東、台中に対してUSAのスタンスや行動がどうなるのか、これによって世界経済はさらに混迷するのか、など多大な影響が出ると思いますので、こちらもなかなかに注目されています。

3.中東紛争

イスラエルとハマスの戦争(※ハマスによる一方的な攻撃から始まったとされてます)から始まった中東紛争ですが、紅海に面したいくつかの勢力による海上交通封鎖というか海賊行為というか、そういうものへ飛び火して、原油高騰が進んでます。

戦争や紛争は遠いところで起きている、というような感覚もありますが、ウクライナの資源、ロシアのエネルギー供給、海上輸送への脅威は世界経済をさらなる不況へ導いてます。これに対して打開策を打ち出せていない国連が機能不全に陥っており、機能不全に乗じて南半球の各国が国連内におけるポジションに対して自国を強めるような働きかけを始めています。

インドのモディ首相の言から始まった、まぁ、至極もっともな主張は、理事国家の、ある意味言いなりになるしかなかった国々が持論を展開していく推進力になっているようです。

直近では、不況が続き、物価上昇は終わりが見えない状況ではありますが、時代が非常に大きく動いていることが実感できる年明けでした。

こんな時勢のなかで、私は何をしていけるのかなぁとぼんやりと考えながら、とりあえず目の前の問題をどうするか考えて過ごしています。

目の前の問題は、こんな感じです。

  • 自分が始めた事業の卵をどうするか
  • なんとなく窓際族てきな扱いを受けている感じがあるので、これをどうするか
  • 個人ですが単独事業をしようと立ち上がってますが、具体的な動き方をどうすればよいか

上記に掲げた世界的あるいは歴史的な問題に対して、なんら関わりの無いような問題ではありますが、今後の自分の生活に影響のある直近の問題なので、なかなかに悩ましい問題です。

そういえば知り合いの社長に、POC屋やれば?、と言われてますね。POCつまりProof Of Conceptですが、自社の技術や特徴を形にしてPRできていない会社さんが多いとのことで、この会社さんの強みをPOCとして実現する仕事をすればいいじゃないか、と言われてます。まぁ、そういうのは確かに得意ではありますけどね。

さて、これからどうしていくかなぁ。

あけましておめでとうございます、2024年!

ちょっと遅くなりましたが、新年のご挨拶を。

今年から少々本ブログに書く内容を今までと宗旨替えしてみようかと思います。なるべく「今」を自分の備忘録的に書いていって、年末に振り返れるようなものを中心にしていきます。

さて、年初から日本では大きなことが起きました。能登半島の輪島あたり中心とした大地震、日航機と自衛隊機が羽田で衝突・炎上という、波乱な年明けになってしまいました。

実家も新潟市ということで、この地震は他人ごとではありませんでした。幸い建物や家の中のものが壊れるというようなこともなかったですが、度重なる余震を含めて、実家の実母は心中穏やかではなかったようです。

能登半島の中央部分が震源ということもあるのかもしれませんが、遠く離れた新潟市という土地で震度5強という揺れがあり、より石川県に近いところは、震度5弱かそれ以下、というのも不思議な感じです。

地震発生時、関東でも揺れを感じた、という話もあるようですが、同時刻に外にいたせいもあり、揺れとか全くわからなかったですね。なので、地震があったことを知ったのも、少し時間が経ってからでした。

そして羽田空港で旅客機が燃え落ちるという光景。乗員・乗客すべてが無事に脱出できたというのはすごいですよね。ただ、燃えている旅客機を見ていると、お土産とか諸々が燃えてしまったんだなぁ、と思うと、やるせない気持ちが出てきます。こちらの事故は、どちらが悪い、というような話が出てますが、かの自衛隊機も地震救援関係だとのことで、一概に誰々のせいという話ではないよなぁ、とも思います。

波乱万丈な年明けを迎えてしまった2024年ですが、私的にも今年は転換期にしようと目論んでいたので、若干二の足を踏んでいます。転換するにもしても、少し時間をかけて着実に積み上げていった方がよさそうです。

ちなみに、1月1日には、愛犬同道で夫婦で近くの神社で初詣をしてきました。おみくじを引きましたが、妻は、まぁまぁですが、私の方は「うーん」というような結果でした。昨年11月の酉の市に行ったときは、おみくじの結果が結構よかったので、運勢がかなり落ちている感を受けてしまいました。

そして1月7日、8日は、昨年復帰したFinalFantasy XIVのファンフェスティバルが開催されました。

チケット制なのですが、今年も特に応募することもなく、ファンフェスの内容は、Web記事とかXのTLとかで楽しませてもらいました。年初から、暗いネタが多かったので、少し気が晴れた気分です。

世の中の状況はここまでとして、今年の年頭所感というか目標を記載しておきたいと思います。

  • 昨年始めた、社内の新しい事業的なものを、しっかりと立ち上げて事業として動かす
  • 会社など特定の組織に所属する必要のない収益環境を立ち上げる

この二つが今年の二大目標です。

さて、今年の年末、この目標がどのくらい達成できているやら・・・頑張っていこう!

FF14 7.0の新ジョブ予想?

プロデューサーレターで吉田氏が来ていたTシャツがヒント、とかいうことで、巷では色々予想されてますね。DPSが2つだそうな。メレーとキャスターが1個ずつだそうです。

某サイトでは予想として上げていたのが、海賊とピクトマンサーだとか。

FF11は22のジョブがありますが、その中でFF14に登場していないジョブもあります。少なくとも今まで、FF11で実装されたジョブ以外のジョブが来ていないので、11に追従するのかなぁ、とも思いますが。

なので、勝手に憶測を。

Tシャツの二刀流に着目すれば、魔導剣士がそれらしくなりますかね。普通なら近接っぽいですけど、キャスター枠かもしれないですね。赤魔道士とかっぶるからダメかな?ピクトマンサーも悪くはないけどFF11にある風水士のほうが確率高そうな気がしますけどね。海賊という説、これはFF11でもコルセアというジョブが有りますので、あながち間違っていないかもしれないですが、銃となると機工士が居るし、メレーという事なら近接=海賊は難しい気がしますね。後は、近接で基本職のはずなのに未だに実装されていないのはシーフ。FF14では使いどころが「?」な気はしますが、シーフで、ヌンチャク使いでも良い気がします。個人的に実装して欲しいなぁと思うのは獣使い。青魔道士が魔物の技を使うのであれば、魔物を使役するジョブがあっても良いと思うのですよね。召喚士とは違い、フィールドの魔物が対象です。ただ、フィールドの魔物をIDとかに持ち込むのはゲーム作りにとっては大変かなぁ。

なので、こんな予想で。まぁ、息抜きに書いているので信憑性は無いですけどね。

メレー(近接)

  • 魔導剣士
  • シーフ

キャスター

  • 獣使い
  • 風水士

こんなあたりが、個人的欲求を含めての予想でした。

中の人は、未だに漆黒が終わってない人なので、7.0までに暁月が終わるか怪しいのですけどね。

デジタルカメラは何故ソニーの一人勝ちなのか?

ちょっと真面目な話。

大手カメラメーカーといえば、かつてのフィルムカメラ時代に、市場上位を占めていたメーカーを指しています。中でも日本メーカーであるC社、N社、M社、O社は35mmという分野では圧倒的な市場を持っていました。

デジタルカメラ時代になり、カメラ市場は変わったように見えますが、カメラメーカーと販売されているカメラそのものは、社名こそ変われど、実質変わっていないように見えます。

  • C社 → C社
  • N社 → N社(子会社になりましたが)
  • M社 → S社(M&Aで吸収されました)
  • O社 → O社(元々の本体ではない会社になりました)
  • なし → P社

C社以外は全て元からあった会社では無くなっています。これだけ見ればC社が勝ち組に見えます。ですが、実際はS社の一人勝ちと言われています。これはどういうことか?

デジタルカメラ黎明期において、カメラメーカーは元より家電メーカーもデジタルカメラを出してきました。このときのカメラの有り様はデジタルカメラという、全く新しい産業が始まるという感じで市場に次々と製品が投下されていました。ですが、カメラと言う市場は、まだまだフィルムが主力で、それ以外は「おもちゃ」の領域を出ていませんでした。イメージセンサの解像度は頻繁に高解像度化され、そのたびに新しい製品が出てきました。ただし、このとき、大手カメラメーカーは殆ど動きませんでした。とはいえ、何もしていないわけでは無く、社内での技術開発というものはちゃんと動いていました。とはいえ、市場評価は「おもちゃ」のままで、フィルムカメラの置き換えはカメラメーカーにしかできない、だからカメラメーカーがデジタルカメラを出せば市場を取るのは容易である、という考えだったのも事実です。

ここで市場に現れたのが、スマートフォンです。スマートフォンにおけるデジタルフォトの浸透は早く、あっという間に誰もがデジタルフォトを手軽の撮影、保存、共有できる新たなフォト文化とも言えるものが台頭してきました。

しかしながら、ここに至ってもカメラメーカーは何もしなかったのです。していることと言えば、スマートフォンで撮影した写真は、写真たりえない、ピントが合ってない、ノイズがひどい、色再現性が悪い、光学設計がなっていない、ソフトウェアによるだましフォトで、写真の持つ映像記録というカメラ文化は全く成立していない、など否定し続けていました。

だが実際は、誰もが知っているように、カメラメーカーのカメラでなくても充分で有る、あるいはスマートフォンでも充分な記録映像になる、など否定してきたものが市場で肯定されています。

カメラというハードは今でも売れています。レンズ交換式の一眼デジタルカメラも売れてはいます。ですが、フィルムカメラ時代ほど売れているわけでは無いのです。相対的に売れているといえますが、絶対値では、少量販売にしかなっていないのです。

ただし、その中でもS社は際立っています。これは何故か?

前述したカメラメーカーの考え方で、デジタルカメラが登場してきたときに、「おもちゃ」である、というスタンスを取ってきた事に大きな要因が含まれています。このときにデジタルカメラとデジタルフォトはゲームチェンジャーであり、写真という文化の変革が始まっている、と認識していれば結果は異なっていたと言えます。

実は、この記事に中でデジタルカメラで撮影したものを写真と言わずに、あえてデジタルフォトと書いています。つまり写真とはフィルムカメラ時代に確立された映像記録文化であって、デジタルカメラ時代の映像記録文化と違う、と言うことをあえて含ませています。

大事なのは「文化」です。デジタルカメラに写真の文化を維持させようとした旧来のカメラメーカーとデジタルフォトという文化を形成させようというS社の動きが、現在の差を生んでいると言っても過言ではないでしょう。

この中の人は、カメラメーカーに在席していた折、文化の再定義が必要だ、と言うことを社内で発信しましたが、受け入れて貰えませんでした。この原因の一つには、フィルムカメラ時代にある、カメラというハード、フィルムというソフト、そして写真の保管・閲覧を担う周辺プレイヤーという明確な役割区分があると考えています。この役割区分がカメラメーカーの考え方にブレーキをかけていたのです。

そして、写真文化という中に居なかったS社は自由に文化創造ができたのです。

直近の営業成績でS社の一人勝ちと言っているようにも見えますが、その背景には、これだけの時代の流れの中で、何も変えなかった旧来のカメラメーカーはS社に追いつくことはもはや不可能とも言えます。

ただ、私自身はまだだ、とも思っています。それは、デジタルフォトの文化はまだ水物状態で、再定義可能な状態のままである、と考えているからです。デジタルフォトとは何か、そしてその文化とはなにか、いまだに定義は確立されていない、だからこそこの定義を確立できたものが、あらたなフォト文化を牽引し、あらたな収益を伸ばすことができる思います。そして、その新たなフォト文化を牽引するリーダーに最も近い位置に居るのがS社ではないかと思います。

レンズにこだわるのも良いでしょう。センサにこだわるのも良いでしょう。だけど、それは一時的なものです。本質を作り上げるのはどこになるのか、今の日本の会社経営の中では非常に困難なアプローチだとも思いますが、是非ともこれに挑み、世界に先駆けて文化を創り上げて欲しいな、と思います。

FFXIV 紅蓮祭!

FF14い復帰して、最初のお祭りですね。久しぶりなので、ちょっと気合い入ってます。

スタートは、本日(8月10日)の17:00ぐらいからだとか。数年ぶりのお祭りですが、場所はリムサからスタートなんですね。このあたりは変わってないのかー。

今回の報酬は、ヒーローコスチュームだとか。どんな風になるのかね?

先ほど、ちょっとインしてみましたが、まぁ、人が居ない。リムサのエーテライトあたりは徐々に人が来ている感じです。ログイン祭にもなるのかな?離席中の人が多いみたいでしたね。

会社の方は、明日から夏期休暇となってます。そういうわけではないないですが、本日仕事がほぼ無い状態。FF14ではあまりスクショを撮ってないのですが、流石にこれは撮っておこうかな。

も少しで帰宅時間。帰ったらインしないとね。

インボイス制度に思うこと

ちょっと社会的な話を書いておこうかと。

インボイス制度の基本姿勢って、売買つまり発注側と受注側で記録をしっかり取れ、と言うことなんだと思うが、あくまでも、お役所がやっている取引手法を民間企業もやれ、と言っているに過ぎないのでは無いかと思う。

で、お役所がやっている手法が正しいかというと・・・馬鹿言ってんじゃねえ、ってなる。

まず発注に関する考え方について、そもそもの姿勢がおかしい。

  • 発注する仕事は、同じような業態であればどこでもできる仕事である
  • 利益供与などが行われない公平さを示すためには、合い見積もりが必要である
  • 発注先を決定する為には第三者が納得できる理由が必要である

お役所のいう発注というのは、その仕事の中身に関係なく、こんな前提で判断されている。で、この判断の仕方が、現在の「ダメな日本」を牽引しているという非常に大きな問題であることに、まるで気づいていない。

何が問題か?

企業、とくに中小企業においては、他社との差別化を至上命題として頑張っているところが殆どだと思う。中には、大企業にぶら下がって、安泰だとおもって頑張らない企業もあるかもしれないが、大体は差別化は必須だと考えている。

差別化とは、その企業にしか出来ないコト、である。

発注に於いて、その企業にしか出来ないコトがあるから選択するのが基本形になる。そうで無ければ、単なるコスト競争でしか無いので、受注側が得することは、まぁ、殆ど無い。その企業にしか頼めないから、発注額は高コストになっても発注するのである。

で、この前提が、民間の企業選択判断としては重要になる。ところが、先に挙げた判断基準では、差別化された技術はない、というのが前提になる。こんな馬鹿げた判断基準を持ってこられたら、仕事にならないだけでなく、間違いなく世界に後れを取るのは当たり前である。

もう一つ、「世界に後れを取る」と言うことに対して、お役所の危機感は無い、と言うのも問題。

と言うのも、やはり国内だけではやっていけないので、海外相手にビジネスをせざるを得ないのだが、監査だ、税務調査だ、といってやってくるお役人は、海外のことは分からない、と平然と言ってくる。何かというと、取引において、海外との取引では、現地現地で様々である。共通なんて言葉は、ほぼ意味をなさない。ところが、これを理解しない、自分の、つまりお役所にとって理解する必要が無いと言ってのけるのである。

海外ビジネスで大事なのは、取引先の国の文化である風習であり常識である。これはたいていの場合日本と全く異なる。ところがこれを理解しない上に、民間企業に対して平然と日本流を取引先に押しつけないのが悪いとばかりな態度を取ってくる。

で、先に挙げたインボイス制度である。優良で大手の海外企業は、インボイス制度に合わせてくる余裕があるが、そんなものに追従していられるか!という企業が圧倒的に多い。

インボイス制度のもう一つの問題は、「民間企業や個人は”必ず”脱税をしており、経営数値などは”改ざん”をしている」という性悪説を前提にしている点ではないかと思う。

要するに、お役所のやり方が正しいのだから、日本の企業は全部これをやれ!といっているのと同義では無いかと思う。

お役所は、そもそも判断基準が”おかしい”のだから、正しくはないのである。

このあたり本当に分かっているのかねぇ・・・

日本の成長阻害を促進している元凶が、自分たちだと認識しているのかね、日本のお役所や政治家は??

というか、デジタル庁ができて、なんかしているみたいだが、電話と電子データのダウンロード+印刷して提出という、デジタルでも何でもないことを、電子データにした!だからデジタルだ!と胸を張っている状態を自慢しないで欲しいんだけどな。

ゲーム増やしましたーBlue Protocol

ってことで、Blue Protocolにも手を出してみました。アニメ映画調でゲームをするという触れ込みのMMORPGですね。キャラクターの作り込みについては、あまり自由度がないかなぁという感じを植えました。人ベースだけなのと、選べるキャラデザインが少ないかな?

進行は、まあ、普通。操作がちょっと取っつき難いかもです。ゲームパッドを使ってますが、そのままマウスでも操作できる、のは良いのですが、マウスが動くと勝手にキャラが動く。パッドのボタン配置とか、○×△□という、PSゲームパッド割り付け記号でガイドされていて、PC用パッドだと、どれが何やら、把握するのに少々戸惑いました。

ステージはUnrealを利用しているとか。オブジェクトが2Dっぽいですが、一応3D何ですよね。

とはいえ、あまりやりこんでないので、ひっじょーに低レベルですから、何が仕込んであるかはこれからですかね。ただ、自分にとってのめり込むほどの魅力は、まだ感じ取れてないですかねぇ。

マップを開くと、雲のあるマップが出ます。その地域に行けば雲が晴れるとか、なんとか。あー、そうですか、という感じですが、雲があるだけでエリアみたいなモノはちょっと見える。このあたりの作りは、ちょっと安っぽいですね。まぁ、無料で遊んでいるので、こういうところに文句を言うのは筋違いかな。そういえば、有料プランもあったな。何が違うんだろ?

・・・・・

ふむふむ、結局ガチャになっているのか?

ガチャが入っているのは、興味としては半減かなぁ。メーカーとしてはそういうつもりはないのだろうけど、ガチャ無しでどこまでできるのかな?無料なんだから、で手抜きしてないと良いけどなぁ。

有料ゲームと無料+ガチャのゲームと比べるのはおかしいかもしれないけど、作り込み自体はどちらも同じように期待されると思うのだけど違うのかな?

私自身はガチャ自体はやらないので、ガチャが必要になるケースが増えるようなら継続はしないかな?このあたり、アルビオンオンラインの方が基本無料ゲームとするアプローチとしては旨い、というか納得するなぁ。

早々にやらなくなりそうですが、ひとまずメモ。

FFXIV日記:今更ながらの新生エオルゼア

ちょこちょっことログインし続けているFFXIVですが、昨日は、40未満のジョブのレベル上げをしてました。

紅蓮のリベレータストーリーも、IDあと一つを超えれば終了です。が、今だにジョブの取り回しが不慣れなのでCFを使ってのID戦に躊躇してます。

気になっているのが、今までも書いてますが、荷物ですね。とにかく売却不可装備が溜まりに溜まってます。なので、分解できる物は分解するようにしてます。装備レベルで段階的になっているものが結構残ってますが、既にレベルキャップ90ですので、他ジョブのレベルアップ用として残しても、まあ、影響はないかなと。

その中で、とにかくレベル60以下装備はとにかく整理したいな、と思ったので、60未満のジョブのレベル上げにいそしんでいるわけです。

中でも、まだレベル30台のジョブを、まずは50にしようという事でコンテンツサポーター(以下CS)を利用してIDを回しているわけです。とはいえ、全てのIDを回れるわけではないのですね。

レベル30~40でのIDで行けるところは、「奪還支援 ブレイフロクスの野営地」のみ。カルンやカッターズクライは対象じゃないのですね。ブレイフロクスのレベルは32。ここでは、レベル36までは上げることはできますが、その後はどうしようか?

で、思い出したのが、討伐手帳の存在です。

新生エオルゼアのマップをくまなく練り歩く討伐手帳は、復帰して浦島太郎になった自分にとって、なかなか面白いコンテンツとなりました。現役でやってたときは、だりぃ、とか思ってた気もしますが。

途中途中でFATEもやってみました。単一モンスターのFATEとかもありましたが、DPSジョブならなんとかなりますね。昨日はレベル35竜騎士で回ってました。1回ギリギリの時がありましたが、なんとかクリア。

それにしても、FATEに参加する人居ませんね。このレベル帯だと、あまり同レベルの人いないのかな?

プレイヤーも誰もいないフィールドで始まったFATE。何をするわけでも無くたたずむモンスターが、妙にシュールです。というか寂しそうに見えるのですね。なので、ついつい構ってしまうのはしょうがないと思うんです。

討伐手帳を進めみて、ラノシア、黒衣森、ザナラーンと懐かしいところを飛び回ってますが、今更ながらに、こんなところあった??というところもありました。記憶から抜けてるのか、訪問してなかったのか分かりませんが、そういう意味では、懐かしいけど新鮮でもありましたね。

昨日上げたジョブは、こんなところ。

  • 占星術 レベル35のジョブクエストで、レベル36
  • 機工士 レベル35のジョブクエスト
  • 吟遊詩人 レベル35のジョブクエスト
  • 竜騎士 討伐手帳 R3 までで、レベル36

1日1レベルアップぐらいかなぁ。機工士と吟遊詩人がちょっと遅れて、レベル35止まり。

占星術、なんとか使える様になってきたかな?ヒーラー業は難しいですね。アスペクト・ベネフィクが使える様になったので、タンクのHPが継続回復できます。その間に、カード配ったり、状態異常回復したり。モンスターへの攻撃もしますが、このレベルだからなのか、攻撃力低いですね。ヒーラーの時はHUDをなんとかしないとボス戦とかでボスの攻撃とか見れないので工夫しないと行けなかった的なことを思い出しました。

吟遊詩人、DPSとしてはかなり強かった記憶があります。このレベル帯では、歌も2つなので、覚えるのも楽です。賢人のバラードで、敵キャラへのデバフ、時神のピーアンで味方のデバフ解除。範囲攻撃もあるので、道中の殲滅は楽です。そういえば、タンク泣かせだったなぁ。詩人が攻撃するとあっという間に田下持って行かれたことを思い出しました。

機工士、ジョブクエでイシュガルドへ。イシュガルドマップは、まだちゃんと思い出せてないです。なのでちょっとうろうろ。貰えるアクションはヒートブラスト。2つのショットのリキャストが15秒短縮のスキル。使いどころを根付かせるのに、ちょっと練習が要りそうです。

竜騎士、ジョブクエ、まだ手を付けてないことを先ほど把握しました。35のジョブクエで取得するのはイルーシブジャンプですね。詩人もリペリングで後方ジャンプあるし、赤魔もデプラスマンで後方へ飛び退きますね。詩人が10m、竜騎士と赤魔が15m。後方へ飛ぶメリットはどのあたりにあるか、今ひとつ把握できてません。竜騎士は近接なので、範囲攻撃のあったときなど範囲外へ逃れられるのがメリットだと思うのですが・・・走って逃げても間に合うしなぁ。レイドとかで、ギリギリまでダメージ稼ぐ時とか必須だったりするのかな?タイタン戦で、竜騎士が落下してたのを思い出しました。

タイタン、と書いたので、CSを使ってタイタン戦もやってみました。メインクエストのバトルなので、難しい物ではないですが、ギミックをいろいろ忘れてましたね。大地の怒りとか、HPが吹っ飛ぶんだなぁ、とか。これに合わせて範囲回復してもらってたなぁ、とか思い出しながら。占星術でやってみてました。ただ、IDと違って経験値あまり入らなかったです。3回回ってもレベルアップしなかった。基礎練習的には良さそうですが。

こんな感じで、新生エオルゼアのエリアを行ったり来たりしながら進めてます。

紅蓮のIDですが、メイン以外のIDも開けてます。まだ行ってないですが。その中で、スカラについてはいつの間にか開いてました。これ、開けた記憶無いんだけどなぁ。お休みする前には開けてないはず何ですが・・・復帰して割と初期に開けちゃったのかな?それとも休止する前に、開けていたのかな?休止前は、解放戦争とか無かった気がするんだけど・・・まぁ、記憶の彼方なので、追求してもしょうがないですけどね。

そして、紅蓮最後のID、ギムリトダーク。IL360以上と言われて、ナイトでしか行けないIDでした。アラミゴ以降、ザ・バーンしかIDには行ってないので装備が手に入ってないせいかもしれません。赤魔もそこそこ回せるかな?というところまでこぎ着けたので、CFで回ろうかな?

と、まぁ、まだまだやること盛りだくさんです。メインも急がずに進めながら、試行錯誤して行きますかね。

・・・そろそろ釣りもしたくなってきたぞ。

FFXIV日記:フレ再登録!

昨日は、どうやら誤ってフレリストから消してしまったフレンドを再登録することになり、インしてました。

フレリストは、以前遊んでいたときに登録マックスになってしまっていたのですが、数年経った今では、イン表示されている人が殆ど居ない状態。さらに、課金していないのか止めたのかよく分かりませんが、名前が表示されない人たちも多くなってました。

このフレリストを眺めていて、ちょっと整理しようとしてたのですが、このときに削除しちゃった人がいたみたい。異なるデータセンターのサーバーに移動してたのですが、名前が表示されなかった状態だったらしいのです。

ツイッターとかでまた、話をするようになって、名前無くなった!と言ったら、こちらのサーバーに来てくれることになって、昨日は待ち合わせしてました。

遊ぶコンテンツが無いよーと言ってましてけどね。ALLカンストしてますし、私が離れている間も頑張ってたみたいです。

で、待っている間は、低レベルジョブの装備を揃えたり、不要な装備を廃棄したりしてました。まだ全部終わってませんが。

ようやく本業のナイトのジョブアクションとか掌握できたところですが、他ジョブを見ていくと、理解が追いつかないジョブも多いです。占星術、学者、賢者、召喚とか、あれをこうしたらこうなるけど、これをあれにしたらこっちになる、とかで、理解したつもりでも次を読むと分からなくなる。

結局説明読んでて、あわわわ、となり頭が飽和してしまいます。このジョブこなしている人たちは凄いですね。

実践で身につけるのが早いみたいですけどね。

FF関係は画像が無いな。今度はSSでも撮っておくことにします。